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承認手続のしかた
書類の審査基準は杓子定規的なものがあるので、適切な書類を出さないと承認してもらえないことがあります。
身分証明書などをスキャンしアップするか、カナダの所在地に郵便で送る。
■認証方法(各電子マネーに応用できます)
日本語の住所、氏名などは自分で訳し余白に書いておけば良い。西洋人は漢字を読めないので、複数書類を照らし合せ、文字の形が一致しているかどうかで判断していると思いますので
(相手にとっては意味不明の記号?)わかりやすく説明すると良いと思います。
日本国内では問題ありませんが、海外だと英語で証明する必要があります。
その1 身分証明 (官公庁発行の写真いりID)
パスポート(できればこれが一番)かその他なんでも免許証等
(免許を持っていない人は市役所にいって写真いり住基カードを取るのも良い。写真いり証明書はなにかひとつは持っておきましょう、いざというときに役に立ちます。STPでも市民IDで認めてもらえました)、
この中のどれか1つ
その2 公共料金請求書など(公共の会社から自分あてに送られてきた請求書)
携帯電話、水道、ガス、電気、NHK、CATV,、プロバイダなどの請求書(住所が載っていること)、バイク、車の税金請求書、所得税、家賃、学費など住所がのっているものならOK
この中のどれか1つ
最低でも、その1とその2の書類が必要になります。
E-gold口座の認証
まず最初に、移動するE-gold番号を登録しなければなりません。
サイト内に番号を入力した後、alertpayからテストでE-goldに1セント送られてきます。そのメモ欄に
暗証番号が書いてあります。その番号を確認画面にいれれば手続き終了。
資金を移動するときにも、確認番号を入れないといけません。
反映されるのは5日〜7日かかります。
オプション(希望者のみ)
クレジットカードの認証
日本からは利用するのは難しいです。扱いがいつもコロコロ変わりますのでおすすめしません。カードを利用するならSTPのほうが良いです。
カード番号を登録しただけでは$250までしか利用できません。手数料が一番高いSecured
Accountにアップグレードする必要があります。
●クレジットカードから口座へ残高を直接チャージする方法は日本から利用できないようです
●Pay-palと同じように、カードから必要な金額だけを支払いをする方法になります。
手数料が一番高いSecured Accountにアップグレードする必要があります。
それ以上利用可能にするためには、カードの承認手続きが必要になります。
クレジットカード払を希望 カードの表裏)、カードが送られてきた時の台紙か明細書(住所が確認できること)
複数書類を合わせても、組み合わせて確実に証明できるような内容になれば問題ないです。
などを提出し,カードの承認手続きをする必要があります。
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