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承認手続のしかた
身分証明書などをスキャンしアップするか、カナダの所在地に郵便で送る、FAXでもOK
■認証方法(各電子マネーに応用できます)
日本語の住所、氏名などは自分で訳し余白に書いておけば良い。西洋人は漢字を読めないので、複数書類を照らし合せ、文字の形が一致しているかどうかで判断していると思いますので
(相手にとっては意味不明の記号?)わかりやすく説明すると良いと思います。
日本国内では問題ありませんが、海外だと英語で証明する必要があります。
その1 身分証明 (官公庁発行の写真いりID)
パスポート(できればこれが一番)かその他なんでも免許証等
(免許を持っていない人は市役所にいって写真いり住基カードを取るのも良い。写真いり証明書はなにかひとつは持っておきましょう、いざというときに役に立ちます。STPでも市民IDで認めてもらえました)、
この中のどれか1つ
その2 公共料金請求書など(公共の会社から自分あてに送られてきた請求書)
携帯電話、水道、ガス、電気、NHK、CATV,、プロバイダなどの請求書(住所が載っていること)、バイク、車の税金請求書、所得税、家賃、学費など住所がのっているものならOK
この中のどれか1つ
最低でも、その1とその2の書類が必要になります。
以下はオプション(希望者のみ)
その3 銀行振込を希望 住所、氏名が確認できるもの、通帳、カードや通知書、残高証明書(新生銀行の場合無料・他の銀行だと数百円かかる)。
銀行の場合、カードや通帳のコピーだけだと、外国人で漢字が読めないので判断材料に苦しむためいろんな理由で却下されることがあります。そのため確実に英語で立証できるように、いろんなものを組み合わせましょう
オンライン銀行の場合、画面のコピーや英語サイトのURL(銀行が間違いない会社か見てもらうため)
カードが送ってきたときの台紙など明細(住所や口座番号が日本語で書いてある)
カードに書いてある、英文での銀行名や氏名の英文スペルが証明できます。
通帳や明細にある日本語のつづりが正しいかは、カードに乗ってる口座番号が同じということで証明する事ができます。
その4 クレジットカード払を希望 カードの表裏(カード番号は一部隠しても良い)、カードが送られてきた時の台紙か明細書(住所が確認できること)
オンライン銀行の場合、画面のコピーや英語サイトのURL(銀行が間違いない会社か見てもらうため)
複数書類を合わせても、組み合わせて確実に証明できるような内容になれば問題ないです。
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